商品情報詳細
乗用車(アウディ アウディ A3 1.4TFSI 他) - 修理
エアバッグ装置(インフレータ)の不具合により
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商品名
アウディ
アウディ A3 1.4TFSI 他
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連絡先
アウディ コミュニケーションセンター
(フリーダイヤル) 0120-598106
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対応方法
(リコール)外-2398
■改善措置の内容
車両により搭載しているエアバッグのインフレータの取付方法が異なるため、仕様に応じて以下の改善措置を行う。
①運転席、助手席用エアバッグインフレータを対策品と交換する。
②運転席、助手席用エアバッグユニットを対策品と交換する。
なお、対策品の準備に時間を要することから、まずは全ての使用者に対しダイレクトメールにより連絡し、対策品が準備できた段階で再度連絡し、交換作業を行う。
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対応開始日
2016年10月27日
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対象の特定情報
アウディ
「アウディ A6 3.2q エアサス」
「アウディ A6アバント 3.2q エアサス」
「アウディ A6オールロード 3.2q エアサス」
「アウディ A6 3.2q」
「アウディ A6 アバント 3.2q」
「アウディ A6 2.4」
「アウディ A6 アバント 2.4」
「アウディ A6 2.8q エアサス」
「アウディ A6アバント 2.8q エアサス」
「アウディ A6 2.8q」
「アウディ A6 アバント 2.8q」
「アウディ RS6」
「アウディ RS6 アバント」
「アウディ A6 4.2q エアサス」
「アウディ A6アバント 4.2q エアサス」
「アウディ オールロード 4.2q エアサス」
「アウディ S6」
「アウディ S6 アバント」
「アウディ A6 3.0Tq エアサス」
「アウディ A6アバント 3.0Tq エアサス」
「アウディ A6 3.0Tq」
「アウディ A6 アバント 3.0Tq」
「アウディ A6 2.8q エアサス」
「アウディ A6アバント 2.8q エアサス」
「アウディ A6 2.8q」
「アウディ A6 アバント 2.8q」
「アウディ A4 2.0」
「アウディ A4 アバント 2.0」
「アウディ A4 3.2 FSIq」
「アウディ A4アバント 3.2 FSIq」
「アウディ S4」
「アウディ A4 1.8T」
「アウディ A4アバント 1.8T」
「アウディ RS4」
「アウディ A4 2.0T FSIq」
「アウディ A4アバント 2.0T FSIq」
「アウディ S5カブリオレ」
「アウディ A5カブリオレ 3.2q」
「アウディ A5カブリオレ 2.0Tq」
「アウディ A31.6」
「アウディ A33.2 クワトロ」
「アウディA3 2.0TFSI」
「アウディ A31.8T」
「アウディ Q53.2q」
「アウディ Q52.0Tq」
「アウディ A5SB 2.0Tq」
「アウディ A31.4TFSI」
「アウディ A6 3.2 クワトロ エアサス」
「アウディ A6アバント 3.2q エアサス」
「アウディ A6 3.2 クワトロ」
「アウディ A6 アバント 3.2q」
「アウディ A6 4.2 クワトロ エアサス」
「アウディ A6アバント 4.2q エアサス」
「アウディ A6 4.2 クワトロ」
「アウディ A6 アバント 4.2q」
「アウディ A6 2.4」
「アウディ A6 アバント 2.4」
「アウディ A4 2.0 」
「アウディ A4 アバント 2.0」
「アウディ A4 3.2 FSI クワトロ」
「アウディ A4アバント 3.2 FSI クワトロ」
「アウディ S4」
「アウディ S4 アバント」
「アウディ A4 1.8T」
「アウディ A4 アバント 1.8T」
「アウディ A4 2.0T FSI クワトロ」
「アウディ A4アバント 2.0T FSI クワトロ」
「アウディ A4 2.0T FSIq」
「アウディ A4アバント 2.0T FSIq」
「アウディ A32.0T FSI」
「アウディ A32.0 FSI」
「アウディ A33.2 クワトロ」
「アウディ A31.6」
「アウディ A33.2 クワトロ」
「アウディ A32.0 FSI」
「アウディ A32.0T FSI」
「アウディ RS6 アバント」
(計57 車種)
(輸入期間の全体の範囲)平成16 年7 月12 日~平成25 年4 月17 日
67,341 台
※対象車の詳細については、国土交通省の情報をご覧ください。
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参照情報
国土交通省 参照情報
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備考
■不具合の部位(部品名)
エアバッグ装置(インフレータ)
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
運転席用または助手席用のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
管理番号:00000016518